キューバなピアノもいいよね！

ピアノといったらクラシック？
ピアノといったらジャズ？

なイメージが強いですよね。

でも、ピアノはそれだけじゃないですよ～

ラテンピアノなんかもいいですよね！

ちょっと前に塩谷哲さんがＮＨＫで「リズムでピアノ」という講座をやっていたので見たことある人もいるのでは？

ラテンジャズなんてジャンルもあるくらいなので、こちら系のピアノもけっこう人気があるんですよ。
実際、色々なラテンリズムにノッって単音でリズムをキザむだけでも楽しいものです。

そんなラテン音楽の中でも、一押しなのがキューバ！

キューバといったらクラシックギターの方はやっぱりブローウェルやレイ・ゲーラなんかを思い浮かべる方が多いですかね？

私がキューバ音楽に触れるきっかけなったのは、大多数の方と同じようにライ・クーダー→「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」です。

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現地のミュージシャンというところがいいですよね。
普段モダンなジャズをベースにやっているミュージシャンとはやはりちょっと違います。
当時ＣＤを即買いしたことは言うまでもありません。

こちらはレクオーナ作曲の「ラ・コンパルサ」を2台ピアノで演奏しています。
こういうのもいいですねー
こちらの曲は、キューバ出身のクラシックギタリスト、マヌエル・バルエコがギターソロに編曲したものがありますよ。

こちらもどうぞ！
バンドもいいですよね～

ラテン音楽というとブラジルのボサノバやサンバ、アルゼンチンのタンゴやミロンガなんかがパッと出てきますが、
他にもいいのがいっぱいですよ。
さあ、ラテンにハマってみてはいかがでしょうか？