千波湖の公園写真とマジックカット

今日は千波湖の公園に散歩に行ってきました。
息子に蚊がわらわらよってきたので、速攻で帰りましたが・・・(虫除け持ってくるの忘れた)
カメラマン気どりシリーズはしっかり撮ってきました↓
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ところで、「マジックカット」って知ってます?
よく弁当の醤油とかの「どこからでも切れます」っていうあれです。
それについて、とあるブログでちょっとコメントしたのですが、語り足りないので語らせて!

とりあえず「マジックカット」にしても、単なる「切りこみ」にしても、バカ正直にそこから開けようとして開かないと、イラっときますよね!
「ホントにそこから開けようとしてるよ。ププ・・」みたいな。トラップかよ!

かと言って切り込みが入ってないのも困ります。
醤油的なものだけじゃなくて、袋モノ全般に言えることですが。

まず、普通の「両側からつまんで開ける」タイプ
これはいけません!乾燥肌で手がカサカサな私はまず開けられません。

そして、それがダメだった時用(かどうかは分からないけど)のギザギザが付いてるタイプ
ポテチとかの袋は大体そんな感じだと思いますが、
これ系もすんなり開く時と、全然開かずにギザギザがよれよれになってしまう時があります。
材質とかコツも関係してそうです。
仮にすんなり開いたとしても、使い切れなかった時にちょっとしまいにくい気がします。

では、そんな時の切り込み系で普段思っていることを、
・レトルト食品とかの「両側切れ込み」を、両側から攻めて真ん中で残ってしまうのはなんとかならんもんか。
・餃子に付いてる「たれ&ラー油」を、なるべく手を汚さずに開けられないのか。
ていうか別々ではダメなの?
・たま~に切り込みを発見できないことがある。
・切り込みから思いっきり切ると確実にこぼれるやつがある。
・少ししか切らないと「ぴゅ-」っと飛んでいく
・できれば、確実に「切り取れる」ようにしてほしい
ぱっと思いつくのはそんなところでしょうか。

で、切れなかったり、「どうせ無理だろ」と決め付けてる時は、
私は包丁派です!
そんな派があるのかは不明ですが。

ハサミは基本使いません。キッチンには置いてないし(キッチンハサミもなし)
普通の文具のハサミに醤油とかが付くのにちょっと抵抗があるからです。
キッチンでなんか切る時は、なんでも包丁でいきます!
あまり包丁にはよくないかな?
あ、包丁研いでおこ・・

2 COMMENTS

きっちゃん

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実はウチは毎年かかさず梅まつりに行っているほど、偕楽園&千波湖ラブな一家だったりします(笑)
切り込みは、わたしも両側切れ目の真ん中ズレ残りに不満というのに一票!(フライパン調理用レトルトソースによくある!)
あの部分にソースがひっかかって、キレイに落ちてこないんですよね!(泣)

やじ

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梅まつりですかー。いいですねぇ。
近くにいると案外行かないものですが、ちょっと前はあの辺散歩してました。
来年は久しぶりに梅まつり行ってみようかなー。

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